『意志と表象としての世界』を著したショーペンハウアー(1788-1860)の『余録と補遺』から、哲学や認識論、存在論をめぐる5篇を収録。カント哲学を継承しながらその限界を鋭く批判し、物ごとの本質を直観する知性の力とその可能性を探究する。透徹した人間洞察が光る、ショーペンハウアー哲学への格好の入門書。新訳。
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