「世界はわたしの表象である。」--カント、ヘーゲルが説く「理性の限界」を超えて、人間の欲求、根源的な生の衝動をリアルに捉え、意志の哲学を打ち立てた異端の思想家、ショーペンハウアーの主著。のちのニーチェに決定的な影響を与えた。本編の付録「カント哲学の批判」を含めた全4巻の構成。徹底的に読みやすいことで定評のある中山元氏による待望の新訳。全4巻。
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