「0825」に私たちは殺され続ける あるロヒンギャ夫婦の物語
今泉 千尋
日本文学まだ見ぬ《おにぎり》を求めて、『運』と『勘』を頼りに気ままなチート旅! 薬学の試験で提出した薬を『最低ランク以下』と評され落第を告げられたサール。 婚外子であるサールを虐げていた伯爵家は、落第を理由に家からの追放を言い渡した。 しかしサールは気にしない。 ふと頭に思い浮かんだ、見たこともない不思議な食べ物《おにぎり》を求め、チートな特性『運』と『勘』を頼りに気ままな旅を始めることに! 立ち寄った町や村で、サールは特性と知識を活かして様々な発明を繰り返し人々の生活を豊かにしていく。 一方その頃、サールが学園に提出した薬が実は幻の薬であることが発覚。 病弱な第一王子・レオンの耳にもサールの噂が入るのだが……。 「……《おにぎり》と言ったか!?」 サールが《おにぎり》を求めていると知ったレオンは「サールに会いたい」と望む。 騎士や側近、そしてサール付きの使用人だったアルデも巻き込んでサールの捜索が行われることになりーー? 《おにぎり》が繋ぐ少年達の友情物語!
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