JOLTエフェクト
マシュー・ディクソン/テッド・マッケンナ/朝間 理
ビジネス・実用書管理職は、なぜ「罰ゲーム」になったのか。 コクヨと京都大学が9か国6,569人に聞いた。見えてきたのは、日本の職場の静かな孤立でした。 ◆「幸せを分かち合えている」実感は9か国で最下位 ◆気軽に相談できる相手の数も最少 ◆5人に1人は、社内に相談できる人がゼロ ◆「管理職になりたい」正社員は、調査開始以来過去最低 日本人が冷たいからではありません。むしろ逆です。 迷惑をかけたくない。負担に思われたくないーー。その思いやりが、人と人のあいだに見えない衝立をつくっている。 本書が提示するのは、幸せを「私」ではなく「私たち」から捉え直す視点、We-Beingです。 前半では国際比較データから、日本の職場が抱える5つの緊張関係(社外と社内/自律と協調/孤立と孤高/若手とミドル/利己と利他)を解きほぐします。 後半は処方箋。100人カイギ、タニモク、京セラの社内イベント、新宿のど自慢大会ーー「誘う口実」を取り戻した実践を具体的に紹介します。 遠慮をなくすのではなく、遠慮があってもつながれる仕組みをつくる。
楽天ブックス 1,980円(税込)
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