「思い出せない」が、なくなる。
平田直也
ビジネス・実用書『吉良の言い分』『紫式部の言い分』など多くの歴史小説を世に送り出してきた作家、岳真也が、2027年の大河ドラマの主人公、小栗上野介忠順の波乱に満ちた生涯を描く。従来、陽の目が当たらなかった言わば不遇の人物にスポットライトを当ててきた著者の真骨頂とも言える作品『小栗忠順』(作品社)を、加筆修正のうえ新書判・2分冊で刊行する。「修羅を生きる 篇」はその前編で、遣米使節目付としての訪米の帰国直後から、幕府の勘定奉行と軍艦奉行を兼務して造船所建設計画に関わるまでが描かれる。はたして、「逆賊」を呼ばれた小栗の言い分とは? 発売:ワニブックス 発行:ワニ・プラス
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