「地頭」を鍛えるとはどういうことか 2 応用編
オットー・ラスキー/中土井 僚/池田 英子
ビジネス・実用書・リモートワークの浸透、1on1の普及といったビジネス環境の中、Z世代育成をはじめとするさまざまな世代の部下を持つ管理職。本書は、そうした読者のために、アドラー心理学からヒントを得た部下育成の方法を紹介します。 ・近年のビジネスシーンでは「傾聴」の大事さが浸透しているものの、定型的な技術というとらえ方をされることもあります。結果として、1on1も定型的なものにとどまっているケースも見られます。 ・型どおりの傾聴なら、AIもできるこの時代。管理職が部下との真の対話を通じてどう関わるかが問われます。 ・また部下育成という観点からすると、「悩み相談」的な傾聴・受容にとどまらず、部下がさまざまな課題に対応できるよう、自走できるようになるための支援が必要ですが、そこまで至らないケースも多いです。 ・「共感」「傾聴」からさらに踏み込み、自走する部下育成のため、管理職がすべきことがわかる本です。 ・また、部下への「丸投げ」「過剰な管理」、逆に管理職が丸抱えしてしまいしんどい……など、部下への任せ方に悩む人たちも、アドラーの知恵による解決のヒントが得られます。
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