【サイン本】終着駅で待ち合わせ
真門 浩平
日本文学正反対のぼくたちは、同じ謎の前に立っている。 日常を出発し、思いもよらぬ結末に行き着く全5編を収録。 新人賞2冠を達成! 本格ミステリの新鋭、待望の最新短編集 【雑誌発表時から話題! 収録作「夢落ち」に賛辞】 明晰夢の操作を巡る奇譚の面白さと、信奉者たちのあいだで起きた 殺人事件の二重底三重底の真相がもたらす衝撃。 設定を活かし切った傑作です。 ーー大山誠一郎氏 なんでこれが? という要素が繋がり、ミステリとして完成度が 高い着地を迎える。今年発表された本格ミステリの短編の中で、 絶対に上位に来る。 ーー千街晶之氏 仕事のストレスから過食に悩む大野由佳は、かつての同級生に紹介された向井という男性から、明晰夢を操作する方法を学ぶことになった。疑いつつも教えを実践した由佳は、夢の中で思い切り食べることで、食欲を抑えることに成功する。数ヶ月後、向井の教え子たちが集まって勉強会を開催中、滞在先のコテージで殺人事件が発生。その晩に由佳が夢の中で見た本には、犯人の名前が書いてあり…… (「夢落ち」)。 日常を出発し、思いもよらぬ結末に行き着く全五編を収録した、新鋭による独立作品集。
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