一〇年にわたる国際論説活動でマルクスは、世界の政治と軍事、恐慌を含む経済情勢、労働者階級の状態と運動を分析、『資本論』に関わる多くの論点を提起した。さらにインド、中国への侵略史を告発、領土拡張主義を徹底的に批判した。その活動と解明の今日的意義を考える。『前衛』連載に新たに補注、年表、文献索引を付す。
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