炒飯大脱獄(2)
えるぼー/絵葉 ましろ
ライトノベル📚 シリーズを全巻見る →「まあ、本当に?」 もしかして。そう思うことはありました。 「……それならもう、我慢する必要はないわね?」 嫁いでから6年。まるで修道女が神に仕えるが如くこの家に尽くしてきました。 すべては家のためであり、年下の夫のためであり、義母のためでありました。 愛する息子すら、産まれてすぐにとりあげられてーーきっとあの子は、私を母とは呼んでくれないでしょう。 「私はどこで間違えたのかしらね」──今さら、すべてが手遅れだけれど。 知ったからには、動くしかありません。 だって私には、どうしても叶えたい“願い”があるのだからーー。
※最新の価格・在庫は各販売サイトでご確認ください。
色のついた日に新刊があります。日付をクリックでその日の新刊一覧へ。前月・翌月もたどれます。