幕末開港から一九三〇年代にいたる日本の貿易構造を、当時の東アジア経済圏・国際経済システムの中に位置づけ、日本の国際収支と財政収支という二つの制約の下でどのように展開したのかを、国内だけでなく欧米の一次資料を丹念に読み解き明らかにした。ロングセラー『グローバル経済史入門』の著者による実証研究の成果。
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