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背筋 おすすめ|2026年刊行のホラー4冊をまとめて紹介

文:新刊日和編集部 | 2026/8/2

背筋 おすすめの作品を探している方に向けて、2026年に刊行された背筋氏の著書・参加作品を4冊まとめて紹介します。この記事では、新潮文庫nex『その他の危険』、ポプラ社『目が』、幻冬舎文庫『呪いの☒☒』、講談社『最恐ホラー 呪われた図書館』を取り上げ、それぞれの書誌情報と内容の特徴を解説します。背筋氏のホラー作品に触れたことがない方も、すでにファンの方も、2026年の新刊を選ぶ際の参考にしてください。

背筋 おすすめ:2026年に読むべき4冊のホラー

背筋氏は、現代日本を舞台にした恐怖を描くホラー作家として知られ、SNSをきっかけに注目を集めてきました。2026年には、単著に加えてアンソロジーや共著にも参加しており、その活動は多岐にわたります。ここでは、発売日順に4冊を紹介し、それぞれの読みどころを掘り下げます。

『その他の危険』(新潮文庫nex)

2026年7月29日に新潮社から刊行される『その他の危険』は、背筋氏に加えて斜線堂有紀氏、上條一輝氏、新名智氏、皮肉屋文庫氏、梨氏によるアンソロジーです。新潮文庫nexレーベルから630円(税別)で発売され、ISBNは9784101803364。複数の作家が「危険」をテーマに短編を寄せており、背筋氏の作品も収録されています。

背筋氏の作風は、日常に潜む不気味さを丁寧に描くことで知られています。本アンソロジーでも、彼の持ち味である「じわじわと迫る恐怖」が発揮されていると推測されます。ほかの参加作家もそれぞれ異なるテイストのホラーを提供しており、一冊で多様な恐怖を味わえるのが魅力です。

新潮文庫nexは、若い読者を意識したレーベルで、ホラーやミステリーの作品を多く刊行しています。そのため、背筋氏のファンはもちろん、ホラーアンソロジーを気軽に読みたい方にも適しています。発売前のため内容の詳細は不明ですが、複数作家の競演という点で、2026年夏の注目作の一つです。

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『目が』(ポプラ社)

2026年6月25日にポプラ社から刊行された『目が』は、背筋氏の単著です。650円(税別)で、ISBNは9784591190203。タイトルからも分かるように、「目」にまつわる恐怖を描いた作品で、背筋氏らしい不気味なテーマが印象的です。

背筋氏の作品は、現実と非現実の境界を曖昧にし、読者に不安感を植え付けます。『目が』も、日常の中でふと感じる「視線」や「見られる」ことの恐怖を題材にしていると見られます。ポプラ社からは児童書も多く出ていますが、本作は一般向けのホラーとして刊行されており、幅広い読者に読まれています。

背筋氏の単著としては、2026年の新刊の一つであり、彼のファンにとっては見逃せない一冊です。短編か長編かは不明ですが、タイトルのシンプルさが逆に不気味さを際立たせています。ホラーが苦手な方でも、背筋氏の巧みな語り口なら読み進められるかもしれません。

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『呪いの☒☒』(幻冬舎文庫)

2026年4月9日に幻冬舎から刊行された『呪いの☒☒』は、三津田信三氏、澤村伊智氏、芦花公園氏、背筋氏、北沢陶氏、上條一輝氏によるアンソロジーです。幻冬舎文庫から780円(税別)で、ISBNは9784344435483。タイトルの「☒☒」は伏せ字になっており、何を指すのかは読んでのお楽しみです。

本作は「呪い」をテーマに、6人の作家がそれぞれの解釈で短編を執筆しています。背筋氏はその中の一篇を担当しており、彼の描く「呪い」がどのようなものか、ファンならずとも気になるところです。三津田信三氏や澤村伊智氏など、ホラー界の重鎮が参加しているのも特徴で、背筋氏の作品をより深く知るきっかけにもなります。

幻冬舎文庫は、文庫オリジナルのアンソロジーを多く刊行しており、本作もその一つです。伏せ字のタイトルが話題を集め、2026年の春に発売されました。背筋氏の作品を読んだことがない方でも、このアンソロジーから入ることで、彼の作風をほかの作家と比較しながら楽しめます。

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『最恐ホラー 呪われた図書館』(講談社)

2026年2月26日に講談社から刊行された『最恐ホラー 呪われた図書館』は、背筋氏と平山夢明氏による共著です。900円(税別)で、ISBNは9784065425350。内容紹介には「笑う女が立っている そして家族全員、焼きそばス」という一文があり、不条理でシュールな恐怖を予感させます。

平山夢明氏は「デビルズ・コレクション」などで知られるホラー作家で、背筋氏との共著は話題を呼びました。図書館を舞台にした呪いの物語で、2人の作家がどのように合作したのか興味深いところです。講談社からは児童書としても読める内容かもしれませんが、価格は900円と手頃です。

背筋氏と平山夢明氏の作風は異なりますが、共に「日常の隙間に入り込む恐怖」を描く点で共通しています。本作では、図書館という誰もが知る場所が恐怖の舞台となり、読者は「次に何が起こるのか」とページをめくる手が止まらなくなるでしょう。2026年の早い時期に発売されたため、すでに読んだ方も多いかもしれません。

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背筋 おすすめ:読書傾向別の選び方

背筋氏の作品を初めて読む方には、単著の『目が』がおすすめです。短めの作品で、背筋氏の世界観を手軽に体験できます。複数の作家の作品を比較したい方には、『その他の危険』や『呪いの☒☒』が適しています。特に『呪いの☒☒』は、三津田信三氏や澤村伊智氏など実力派が揃っているため、ホラー好きにはたまらない一冊です。

また、背筋氏と平山夢明氏の共著『最恐ホラー 呪われた図書館』は、2人の作家のコラボレーションを楽しみたい方に向いています。どの作品も2026年に刊行されたばかりで、背筋氏の現在の活動を知るには絶好の機会です。

背筋氏の作品は、単なる怖さだけでなく、人間の心理や社会の闇をえぐるような深みがあります。そのため、ホラーが苦手な方でも、文学として楽しめる要素が強いのが特徴です。2026年の新刊をきっかけに、背筋氏の世界に足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。

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