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稲葉稔のおすすめ|新装版・新刊6冊をまとめて紹介

文:新刊日和編集部 | 2026/8/12

稲葉稔のおすすめ作品を新刊・新装版から選ぶ

時代小説作家・稲葉稔の作品を、2026年に刊行された新刊・新装版から6冊紹介します。徳間書店の『さばけ医龍安江戸日記』シリーズの新装版4冊と、双葉社の『へっぽこ膝栗毛(六)』、光文社の『救いの神』を、発売日や版元などの書誌情報を中心にまとめました。

この記事では、各作品の書誌事実と、シリーズの位置づけを整理し、どのような読者に手に取ってほしいかを具体的に示します。あらすじなどの内容情報は未取得のため、書名とシリーズ構成から読み取れる範囲に限定して紹介します。

『さばけ医龍安江戸日記』シリーズの新装版が続々刊行

徳間書店から、稲葉稔の代表作『さばけ医龍安江戸日記』シリーズの新装版が、2026年5月から8月にかけて刊行されています。まず、シリーズ第1作にあたる『さばけ医龍安江戸日記〈新装版〉』が2026年5月12日に発売されました。徳間文庫、価格は820円です。

続いて、『さばけ医龍安江戸日記 名残の桜〈新装版〉』が2026年6月9日に、『さばけ医龍安江戸日記 侍の娘〈新装版〉』が2026年7月10日に、そして『さばけ医龍安江戸日記 別れの虹〈新装版〉』が2026年8月6日に発売されます。いずれも徳間文庫で、価格は名残の桜が820円、侍の娘が820円、別れの虹が850円です。

シリーズタイトルにある「さばけ医」という言葉から、江戸時代を舞台に、医者あるいは解剖に通じた主人公が活躍する時代小説であることがうかがえます。龍安という固有名詞が含まれており、これが主人公の名前である可能性が高いですが、詳細な設定は資料にありません。シリーズとして複数巻が刊行されていることから、連作形式で物語が展開されることが予想されます。

新装版という形態から、既に刊行された作品を新版として読み直す機会を提供するものです。初めてこのシリーズに触れる読者にとっては、第1作から順に読み進めるのがおすすめです。まずは『さばけ医龍安江戸日記〈新装版〉』から始めると、シリーズの世界観を把握しやすいでしょう。

各巻の書誌情報は以下の通りです。

  • 『さばけ医龍安江戸日記〈新装版〉』:2026年5月12日発売、徳間文庫、820円
  • 『さばけ医龍安江戸日記 名残の桜〈新装版〉』:2026年6月9日発売、徳間文庫、820円
  • 『さばけ医龍安江戸日記 侍の娘〈新装版〉』:2026年7月10日発売、徳間文庫、820円
  • 『さばけ医龍安江戸日記 別れの虹〈新装版〉』:2026年8月6日発売、徳間文庫、850円

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双葉社から『へっぽこ膝栗毛(六)』が登場

双葉社から、2026年8月5日に『へっぽこ膝栗毛(六)』が発売されます。双葉文庫のレーベルで、ISBNは9784575672930です。価格は資料に記載がないため、書店で確認してください。

タイトルの「膝栗毛」は、江戸時代の滑稽本『東海道中膝栗毛』を連想させます。シリーズ第6巻であることから、主人公たちが旅をしながら騒動を起こす、コミカルな時代小説である可能性が高いですが、具体的な内容は未取得です。

シリーズが6巻まで続いているということは、一定の読者に支持されている証拠です。既刊を読んでいるファンは、続巻として迷わず手に取れるでしょう。初めて読む人は、第1巻から読み始めることをおすすめします。

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光文社文庫から『救いの神』

光文社から、2026年6月10日に『救いの神』が発売されます。光文社文庫、価格は800円です。書名から、何らかの窮地を救う人物や出来事を描いた作品であることが示唆されますが、詳細なあらすじは未取得です。

光文社文庫は時代小説も多く刊行しており、稲葉稔の作品もその一つとして位置づけられます。単発作品かシリーズかは不明ですが、書名のインパクトから、シリアスな展開が期待されます。

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稲葉稔の作品を選ぶときの指針

2026年に刊行された稲葉稔の作品は、既存シリーズの新装版と続巻、そして新刊の『救いの神』に分けられます。シリーズをまとめて読みたい人には『さばけ医龍安江戸日記』の新装版が、ユーモアを求める人には『へっぽこ膝栗毛』が、重厚な一冊を求める人には『救いの神』が候補になるでしょう。

ただし、いずれの作品も内容の詳細が資料にないため、書名とシリーズ構成から判断するしかありません。書店で実際に手に取って、好みに合うかどうかを確認するのが確実です。

稲葉稔の作品を初めて読む人は、まず『さばけ医龍安江戸日記〈新装版〉』から始めると、シリーズの世界観を把握しやすいでしょう。

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