【POD】人を魅了するリーダーの人間学 5
三上照夫
ビジネス・実用書📚 シリーズを全巻見る →人を育て、組織を磨く人間学 --「天皇の国師」と密かに称された男、三上照夫。二度の死線を越え、宗教・政治・経済の中枢に影響を与えながら、決して表舞台に立たなかった異色の思想家である。彼が問い続けたのは、ただ一つーー「人はいかにして人を導くのか」という根源的命題でした。戦場で死を見つめ、禅の修行で自己を打ち砕き、国家の岐路において天皇と対話したその体験は、やがて一つの思想へと結実します。それが、「人間学」です。 三上が説いたのは、戦略でも制度でもない。人を動かすのは、最終的には“人間そのものの力”であるという厳然たる事実でした。その思想を、現代のリーダー論として結晶させたのが『人を魅了するリーダーの人間学』です。 人は命令では動かない。では、何によって動くのか。信頼か、覚悟か、それとも生き様か。 本書は、リーダーという存在の本質をえぐるように問いながら、「なぜあの人には人がついていくのか」という問いに対して、明確な答えを提示します。それはテクニックではない。人格であり、志であり、日々の在り方 そのものです。松下幸之助をはじめ、多くの経営者が三上の言葉に耳を傾けた理由も、ここにあります。
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