ロダンのココロ国語辞典
内田かずひろ
エッセイ博多で暮らす、かわいらしか兄弟の日常とちょびっと懐かしか風景 博多の空気に包まれる新感覚の博多弁マンガ ※人気のウェブ連載、待望の書籍化 ※幻の名作「博多っ子兄弟のゲナゲナ四齣典」、描き下ろし「博多ゲナゲナ事典」を特別収録 哲学者ウィトゲンシュタインの「語の意味とは言語におけるその使用である」という洞察をヒントに、ことばを使う中でそのことばの意味が立ち現れてくる様子を、作者の故郷・博多(福岡市)のことばを通して表現した4コマ作品。博多弁話者でなくても、ことばの意味や面白さが自然と伝わってくる。 同じ「コトバ」でもそれが方言だと一気に血が通う。背景やら気温やら湿度まで一斉に立ち上がる。それが九州弁だとなおのこと。ノスタルジーと未来が四コマに詰まっとる。こりゃあんた。夜中の焼酎にピッタシバイ。今夜も酔うたー --光石研さん(俳優) 弟いないのに。博多弁話せないのに。全編が私自身の思い出みたいだ。ロダンにシロ、内田かずひろ作品のお馴染みさんとも再会できて嬉しい一冊! --大九明子さん(映画監督) 福岡に引っ越してきた12歳の頃、最初は全く分からなかった方言が気付けば私の言葉になっていました。
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