「無駄な仕事」に殺されない働き方
高橋 勅徳
ビジネス・実用書土壌の健康度を高めるため、国内外で不耕起栽培、耕さない農業への関心が高まり、取り組みが始まっています。 不耕起栽培の手法はさまざま。よく知られているのが自然農などの環境保全的な農業。耕さないことに加え、落ち葉や雑草、稲わらなどを有機物マルチとし、土壌生物などを増やして生物多様性を豊かにする方法。近年では、ライムギなどの収穫しない作物をカバークロップ(被覆作物)として押し倒し、敷きわら状マルチとして利用する方法が試みられています。 土壌生態学の草分けである著者は長年、自らも仲間とともに不耕起とカバークロップの組み合わせによる不耕起・草生栽培を大学試験地や家庭菜園などで実施。これまでの不耕起・草生栽培の知見をもとに、FAO(国連食糧農業機関)が提唱する持続可能な農業システムである保全農法への道筋を探っています。
※最新の価格・在庫は各販売サイトでご確認ください。
色のついた日に新刊があります。日付をクリックでその日の新刊一覧へ。前月・翌月もたどれます。