明治新政府に恐れられた建白女 尊王攘夷に燃え、皇后の家庭教師として政治にもの申した薫子。 二年に及ぶ幽閉、西国流浪の末に書き上げた「和解女四書」の 上梓を同門の清一郎に託して波乱の生涯を閉じる。 第26回歴史浪漫文学賞最終選考通過作。
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