“自由喪失”の危機 に読みたい 自由主義の近現代史
柿埜真吾
ビジネス・実用書[商品について] 子どもが「学校に行きたくない」と言ったその日から、母親としての自信は揺らぎ続けたーー。 本書は、わが子の不登校をきっかけに心理学・心理療法を学び、現在は心理セラピストとして活動する著者が、「がんばる母」を手放し、親子ともに軽やかに生きられるようになるまでの軌跡を描いた一冊。 濃密な実体験と、実際に役立つ心理療法を織り交ぜながら、“あの頃の自分が欲しかった言葉”を贈ります。 不登校の息子をどう支えればいいのか、何が正しいのかーー悩み、迷い、涙しながらも必死に手を伸ばし続けた日々。 心理学や心理療法を通して、わが子と向き合う中で、著者はあることに気づきます。 不登校は「問題」ではなく、息子がくれた“静かなメッセージ”だということ。 息子を変えることよりも大事なのは、まず自分の感情を丁寧に扱うということ。 完璧な母になろうと力むのではなく、「泣いてもいい」「怒ってもいい」と自分を抱きしめること。 やがてその小さな気づきが、家族全体を静かに、やさしく変えていくーー。
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