(新装版)いわくつき 日本怪奇物件
福澤 徹三
日本文学[商品について] 仕事、家事、子育てーー。 日々やるべきことに追われるなかで、いつの間にか「好きだったこと」を後回しにしていませんか? 透き通るワイングラスの縁を指でなぞり、音を生み出す“グラスハープ”。 日本では専門の演奏家がほとんど存在しなかったこの楽器の世界に、著者は飛び込みました。 「自分には特別な才能がない」 「好きだけでは、生きていけない」 「今さら始めても遅いかもしれない」 そんな迷いを抱えながらも活動を続けられたのは、「音楽が好き」という気持ちがあったからでした。 ー誰でもできることを、誰もやっていないくらいやるー 地道な積み重ねの先に待っていたのは、39歳でのメジャーデビューでした。 遅すぎると思われる年齢かもしれません。 けれど、その挑戦はここから始まったのです。 その活動は、演奏の枠を越え、学校教育や理科教材、日本グラスハープ協会の設立、研究活動へと広がっていきます。 本書は、華やかな成功ではなく、「続けること」の物語です。 「個性がない」 「華がない」 「向いていない」 それでも、「好き」という気持ちは手放さなかったーー。
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