失われていく命の重さと、それでも続いてしまう日常の残酷さ。 これは「別れ」の物語であり、「生き延びること」の物語。 死と隣り合わせの時代、身寄りの薄い女性が自己認識に揺らぎつつ北の大地で成長してゆく姿を克明に描く。 北海道開拓期の社会を背景に、貧農の娘と二人の青年が戦時の荒波に奔走されながら織りなす物語。
※最新の価格・在庫は各販売サイトでご確認ください。
色のついた日に新刊があります。日付をクリックでその日の新刊一覧へ。前月・翌月もたどれます。