【POD】機関誌 観光文化 270号 特集 観光振興による人口定着を考える
公益財団法人日本交通公社
ビジネス・実用書「温泉まちづくり研究会」は、北海道阿寒湖温泉、群馬県草津温泉、三重県鳥羽温泉郷、兵庫県有馬温泉、愛媛県道後温泉、大分県由布院温泉、熊本県黒川温泉の7つの温泉地が、日本の温泉地や温泉旅館が抱える課題について、共に解決の方向性を探り、活性化に資することを目指しています。 本書は、2025年度における温泉まちづくり研究会の活動をまとめたものです。 当研究会は2025年度から第7ステージに突入し、喫緊の課題である「人材不足への取り組み」をメインテーマに据えて活動することとなりました。 初年度はインプットに注力し、第1回研究会では、有馬温泉の現状と40年以上にわたるまちづくりの取り組みを学び、第2回研究会では、ニセコにおけるこれまでの観光まちづくりの取り組みを学ぶとともに、環境対策等の先進事例を視察しました。また、第3回研究会では、観光庁の観光人材政策とジャングリア沖縄(2025年7月開業)の先進的な人材育成事例が共有され、認識を高めました。 さらに、これら定例の研究会に加えて、会員が主体となって由布院と嬉野温泉を視察しました。
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