朔弥の未来のために身を引く覚悟を決めて、岩倉家を出ることに。 朔弥の元を去った清子は、チャーチル領事の紹介で、 サーカス団と共に横浜行の船に乗り込む。 一方、朔弥は必死に清子を探すが、函館の大火で清子の足取りが 途絶えてしまうーー。 過酷な巡り合わせが2人を引き裂いていく 動乱の第5巻。
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