〜「よろしく」だけでは部下は止まる〜上司のための指示出し術
三好 貴之
ビジネス・実用書発展途上国との関係を抜本的に見直すコトヌー協定のもとで、EUは2000年から20年間の過渡期間をかけて旧植民地(ACP)との間でのEPA網を構築することとした。構想づくりに8年間、実施に12年という長い期間をかけて多彩な内容の協定を目指したが、構想は頓挫し今日に至っている。本書はEUの開発援助政策と貿易政策との関係を問う渾身の作である。 第1章 ACP地域・諸国とのREPAs構築に向けての模索と苦悩ーコトヌー協定誕生から2007年暫定協定までー 第2章 EU開発協力政策の変貌ー進行する「変質」プロセスー 第3章 コトヌー協定下でのREPAs(Regional EPAs)形成の可能性ー開発援助政策から通商政策重視へのアプローチ変化ー 第4章 欧州委員会による6本のREPAs影響調査 第5章 REPAs形成におけるACPサブリージョンの地域統合 第6章 一方的特恵関税の廃止がACP諸国に及ぼす影響について 第7章 EU-ACP通商関係の選択肢としてのGSP 第8章 ‘Everything but Arms’イニシアチブについて
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