「まだ働かなきゃダメなんですか?」60歳からでもバリバリできる仕事力
弘兼憲史
エビデンスを提供し、理論の構築・検証に寄与する経験的研究は、情報技術の目まぐるしい発展も相俟って日々進化し、科学(サイエンス)に適うものとして経営学においても主流となっている。実践への志向を不可欠とし、規範・理論・技術の統合を要する経営学は、経験的研究にどう向き合い、それをどう活用していくのか。経営学における経験的研究の今を問う。(166字) 巻頭の言(上林憲雄) 第1部 趣旨説明 経験的研究の動向を探る(第11期担当理事会) 第2部 経験的研究の動向を探る 1 経験的研究の動向を探る(柴田 明) -経営学史研究者による一考察ー 2 分析ツールの発展と研究トレンドに関する考察(宮本琢也) 3 事例研究におけるMAISアプローチ(原 拓志) 4 批判的実在論と経営学(福永文美夫) -理論科学と実践科学の統合可能性ー 5 経営学者になる(間嶋 崇) -経営学研究者のアイデンティティ・ワークー 第3部 ワークショップ 6 ジャーナルへの投稿と査読への対応 (磯村和人/Wan Yat Seng・江口剛史/藤岡 豊/河邉 純) 第4部 論 攷 7 日本におけるワーク・ライフ・バランス概念の変遷(…
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