(新装版)世界で一番美しい病気
中島 らも
エッセイ「古代遺跡(捏造)」の管理者兼住民を求め、有翼人の里を訪れたルークさん。 古くから「猫地蔵様」を信仰していた有翼人たちから思いがけず厚い信仰心を集め、移住&集落化計画は滞りなく進んでいく。 山地の開拓、ダンジョン調査、そして集落施設の整備と「自堕落」からは遠い日々。 そんな働き詰めのルークさんとリーデルハイン家のもとに、クラリス様の母ウェルテルが療養生活から無事帰還する。やっと訪れた穏やかな時間…と思いきや、今度は『レッドワンド将国』内乱の報せが届く──。
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