「出来損ないの妖精姫」と侮辱され続けた私
高瀬船/藤村ゆかこ
ライトノベルそれは、歴史を揺るがす異世界旅行記。 自分と同じ”転生者”を探す出会いと別れの旅物語。 「この世界に自分と同じ転生者っているのかしら?」 前世の記憶を持つ伯爵令嬢フェリシアがお茶会で見つけたもの。それは“サンドイッチ”。前世で誰かが言っていた。サンドイッチは、サンドイッチ伯爵が名付けたからサンドイッチだと。 由来を調べるうちに気付く。同じ世界から来た“誰か”がそう名付けたらしい。お米に、醤油や味噌、じゃがいも。ボードゲームに音楽…… 前世の知識を頼りに、次々に見つかる転生者の痕跡。外交官となったフェリシアは自分と同じ“転生者”を探す旅に出る。 そして記すーー彼らが一体、この異世界で何を成し、何を遺したのか。 これは、とある編纂者が一生をかけて歴史に残した出会いと別れの旅物語。
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