【POD】「軽減税率」田淵隆明が語る、「インコタームズと連結上の照合・相殺消去」再考
田淵 隆明
ビジネス・実用書★特集1:IFRS18による新PL書式と「研究開発費の一律費用処理問題」★特集2:数学I及び数学Bの「統計」のしくみ★ ★特集3:中国によるレア・アース類・肥料等の対日輸出規制問題★★特集4:「研究開発費の一律費用処理問題に関する法令改正案」★(ASBJが繰延資産の会計処理の新基準策定を発表) 本書のテーマは、1989年の消費税導入以来、37年間放置されてきた消費税の制度上の欠陥とも言える「医療機関・調剤薬局等の損税問題」を取り上げる。この問題は、「幻の売上税が消費税に化ける過程で顕在化してきた問題でもあり、税のシステムに詳しい国会議員の一部からも問題が指摘されてきた、いわば、「古くて新しい問題」である。 「消費税」導入以来、この問題は医療関係者の間ではずっと問題となってきていたが、小規模診療所と大病院の意見が一致せず、長年意見の統一が実現しなかった。そうした中で、一般国民の顰蹙を買いかねない改正案や、一般国民からすれば”身勝手”、”傲慢”とも映る案も飛び出す状況であり、政府としても「医療関係者の意見の統一を待つ」というスタンスが続いていたようである。
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