“助けて”が言えない女社長 壊れない私のつくり方 1人で頑張る女性起業家が読む本
夜桜 りこ
ビジネス・実用書北海道発の人気バラエティ『水曜どうでしょう』カメラ担当D“うれしー”が番組はじめ数々の出会いを振り返る。ファン歓喜の名エッセイ、待望の書籍化! 嬉野です。私も今年で六七歳になりました。 私のここまでの三〇年間は札幌のHTB(北海道テレビ放送)という、かなりゆるい風土を持つテレビ局で、『水曜どうでしょう』というこれまた制作体制のかなりゆるい番組を作りながら日本社会の変遷を見てきただけに、「適当(いいかげんな、という意味においての)」で、やっていけてる組織や人間たちが見せる可笑しみが、どれだけ周囲の人間に長閑な幸せを与えているかを痛感するのです。なので、今日は「適当」が人類にもたらす効能についてお話ししたいと思います。 ー第1章「適当」より抜粋・再編集ー 季刊誌『kotoba』(集英社刊)の人気連載をまとめた一冊。 書籍化にあたり加筆修正をしています。
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