「足りない」を手放す練習 人生が豊かになる「もう十分」の哲学
小池康仁
ビジネス・実用書正解を探し続けるより、小さく動けば「次に何をすべきか」が見えてくる。 「もっと準備してから始めよう」「失敗しない方法を調べてから動こう」。 真面目に考えるほど、最初の一歩が重くなる。 一方で、とにかく行動しているのに、なぜうまくいったのか、なぜうまくいかなかったのかわからず、同じ失敗を繰り返してしまう人もいます。 本書が紹介するのは、著者・唐仁原ゆうきがビジネスの現場で実践してきた「AUS」というシンプルなフレームワークです。 AはAction。まず、小さく動く。 UはUnderstand。動いたあとに返ってきた事実や感情を受け取る。 SはSolution。目的に立ち返り、次の打ち手を考える。 そして、そのSolutionをもう一度小さなNext Actionに変えていきます。 ポイントは、行動する前に正解を完成させようとしないこと。発信してみる、人に聞いてみる、調べてみる、宣言してみる。現実に小さなボールを投げれば、共感、無反応、違和感、批判、自分自身の感情など、必ず何らかの「データ」が返ってきます。それを失敗で終わらせず、次の一手を選ぶ材料に変えていきます。
楽天ブックス 1,760円(税込)
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