「ひとり広報」
北野由佳理
ビジネス・実用書経済学の枠を超えた人類史上の謎の探究 古今の起源論を体系的に整理・検討する、世界にも前例のない力作 貨幣はどのように始まったのか? 自然発生説、貨幣国定説、宗教起源説…、古今の起源論を体系的に整理・検討しながら、経済学の枠を超えた人類史上の真相を探る。アリストテレスにはじまりジョン・ロー、マルクス、メンガー、ジンメル、ミッチェル・イネス、アダム・スミス、ケインズなど、さらに本邦の荻原重秀の事績や福田徳三の説まで幅広く網羅。 「日本のみならず世界を見渡しても,断片的に「貨幣の起源」について論じた書物や論文はあっても体系的に記述した文献は見当たらない。そういう点からすると,本書のようにアリストテレスの貨幣起源論に始まり,福田徳三,モース,マリノフスキー,ポラニーの「原始貨幣」に至るまでさまざまな観点から「貨幣の起源」について論じた書物は稀である(あるいは皆無である)と思われる。」(「はしがき」より) ●著者紹介(*は編者) 古川顕(ふるかわ・あきら) 1942年 大阪府に生まれる 1966年 京都大学経済学部卒業。
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