(続)昔夢
阿左美正太朗
日本文学知財は、「守るもの」ではないーー ビジネスに組み込めば、売上と利益を生み出す武器になる! 「いい技術はあるのに、売上につながらない」 「特許を取ったものの、うまく活用できていない」 そんな悩みを抱えているなら、 自社にある知財の「使い方」を見直す必要があるかもしれません。 知財というと、特許や商標を思い浮かべる人が多いでしょう。 しかし、本書で扱う知財はそれだけではありません。 長年培ってきた技術や製造ノウハウ、 ブランド、デザイン、データ、顧客との信頼関係……。 こうした目に見えない資産も、使い方次第で、 他社には真似できない競争力へと変わります。 大切なのは、知財を取得して終わるのではなく、 「どのようにビジネスモデルへ組み込むか」です。 本書では、知財を活かしたビジネスモデルを、 自社で知財を囲い込む「差別化主導型」 他社と組んで価値を広げる「共創・拡張型」 知財を開放して市場を握る「標準化主導型」 知財を社会に還元し、価値を循環させる「エコシステム型」 という4つの戦略類型と、10の実践パターンに整理。 自社の現在地と、次に目指すべき方向を明らかにします。
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