絵師の葛飾北斎の力を借りて、霊岸島での同心殺しの大きな手掛かりを掴んだ愛坂桃太郎。いよいよ事件の核心に迫る桃太郎だが、愛孫の桃子から目を離すわけにはいかないし、その継父で同心の雨宮はやっぱり頼りにならない。またしても老体が出張らなければならないのかと桃太郎はため息をつくが……。孫を背負って悪を斬る、大人気時代小説シリーズ第八弾!
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