2025年センサスが語る日本農業の転機

2025年センサスが語る日本農業の転機

ビジネス・実用書
発売日
2026年11月12日(木)
出版社
農山漁村文化協会
ISBN
9784540250644

内容紹介(楽天ブックスより)

2026年3月末に確定値が公表された2025年農林業センサスでは、初めて農業経営体数が100万を割り込み、経営面積20ha以上の経営体が面積シェアで約5割を占めた。また、基幹的農業従事者の平均年齢も比較可能な範囲で初めて低下し、大きな「転機」を感じさせる結果となった。「規模拡大が進展した」など前向きに捉える報道が目立つ一方で、担い手不足に悩む現場からは、実感との違いに戸惑う声も上がっている。今回のセンサス結果をどう見るか。農業現場や自治体行政の現場の声を聞きながら考える。 各回の講師と内容は次のとおり。 ○第1回 2025年センサスにみる構造変動 安藤光義氏(東京大学大学院農学生命科学研究科教授) 構造政策や農地制度に詳しい安藤氏が今回のセンサス結果を分析。氏は2015年センサスの段階から「日本農業は本格的な縮小再編の過程に入った」と指摘してきた。離農が進む小規模農家の農地の受け皿となる大規模経営層の動向をどう見るかが焦点となる。

刊行データ

楽天ブックス 1,320円(税込)

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