「売れる人」がやっているシンプルなこと
松野恵介
ビジネス・実用書21世紀の視点から児童文学をとらえなおした一冊。児童文学の定義から、学際的研究による可能性、現代社会における諸問題との関連まで、従来の研究をふまえつつ、新しい切り口で児童文学研究の展望をさぐる。各章末では具体的な作品をとりあげて分析。今という時代に児童文学を研究するうえでの必読の書となっている。 〈文学研究の新しい地平へ〉とは お世話になったみなさんへ 序論 第1 章 定義 定義する人と定義を拒む人/児童文学を定義する 領域の形成/このジャン ルに何を含め、何を排除するか/おとなの作者、子どもの読者/子ども中心 主義批評/子ども時代の経験と児童文学/受容の回想録/本をめぐる歴史と 手紙のやり取り/児童文学vs ヤングアダルト文学/専門分野のコミットメ ントと定義/ケーススタディ:E・B・ホワイト『シャーロットのおくりもの』 第2 章 児童文学 初期の歴史・世界の歴史 近代以前の児童文学/子どものためだけに捧げられた文学のほうへ/子ども が意味するものは何か 福音主義者、ロマン主義者、合理的道徳主義者/反教訓 主義と児童文学の「黄金時代」/モダニズムとアヴァンギャルド/時代区分 への挑戦…
楽天ブックス 3,300円(税込)
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