信濃迷宮殺人ルート
西村京太郎
日本文学歴史情緒あふれる街並みーー 一枚のスケッチが、驚くべき連続殺人を招いた! おぞましき犯罪の構図が浮上し、十津川は真相を看破した! 深秋の飛騨高山。街並みを描く姿を目撃された白石ゆかという女性が消え、十日後、落葉の下から絞殺体が発見された。十津川警部の調べにより、白石ゆか本人は米国留学中で、宿に残るスケッチブックも偽物と判明する。殺された女性は何者なのか? 捜査は混迷し、さらに東京では第二第三の殺人が……。人気絶頂期の著者が、謎とサスペンスを見事に綾なしたミステリ傑作!
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