“令和版”相続財産は法人化で残しなさい
阿藤芳明/高木康裕
ビジネス・実用書資産運用とは、人生そのものを見つめること 「何に投資するか」の前に、「なぜ投資するのか」を考える “豊かに生きる”ための資産運用の哲学が、ここにある NISAや投資信託、株式投資など、資産運用に関する情報は、かつてないほど身近になりました。しかしその一方で、「少額でも早く始めるべきだ」「分散しておけば安心」といった表面的なアドバイスだけが独り歩きし、投資の意味や目的が置き去りにされている場面も少なくありません。資産運用が、いつしか“手段の目的化”に陥っている現状に、著者は警鐘を鳴らします。 著者の中浜伸二氏は、独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA)として、350人を超える顧客と長年にわたって向き合ってきました。リーマン・ショックをはじめとする市場の激動を経験しながらも、一貫して「短期的な成果よりも、長期的な視点に立った資産形成の重要性」を伝え続けてきました。その根底にあるのは、資産運用を“人生を豊かに生きるための手段”ととらえる、揺るぎない信念です。
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