江戸一番の色男・慶左衛門と一緒になるため、亭主を毒殺したおきん。さらに他の妾を追い落とすことにも成功し、美しくも性悪な女だと世間で囁かれていた。だが三度の飯よりも色ごとが好きな慶左衛門。太り肉じしで白い頰がうまそうなお六に出会い、いい仲になってしまう。そんな時自慢の魔羅に異変が起きてーー。性愛の極致を描く官能時代小説第二弾。
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