昭和文学研究 第92集
昭和文学会
日本文学昭和期の文学を中心とする近現代文学の研究を対象とした学会誌。年2回刊行。論文・研究動向・研究展望・書評・新刊紹介を収録。 『昭和文学研究』第93集目次 <特集 文学と環境> 環境と語り─日本近現代文学における世界の編成とエコロジー 坂口 周(6) 環境文学あるいはアダプテーションとしての『羅生門』─〈気象の機能〉と〈衣服の与奪〉 友田義行(22) 〈氾濫=叛乱〉への変成─安部公房「洪水」における〈哲学と科学〉 別當 奏(37) 環境批評で読む村上春樹『風の歌を聴け』─人新世文学論と大加速の視座から 芳賀浩一(52) 干刈あがた『樹下の家族』論─主婦という「空白」とエコ・フェミニズムの萌芽 加島正浩(68) 「終末」から距離をとること─水上勉の原発文学における若狭という「場所」 岡 英里奈(83) <自由論文> あの日見た「花の名前」を「私」たちはまだ知らない。
※最新の価格・在庫は各販売サイトでご確認ください。
色のついた日に新刊があります。日付をクリックでその日の新刊一覧へ。前月・翌月もたどれます。