令嬢と傲慢なプロポーズ
キャロル・モーティマー/古沢絵里
ライトノベル彼に気づかれてしまった? この子が、あなたの娘だと。 レオニーは青白い顔で、再び現れた大富豪ホークを見つめたーー。 ホークがレオニーの妹と自分の息子が交際していることに反対し、 手切れ金を払うと家まで乗り込んできたのは、9カ月前のこと。 彼女の顔色が優れないのは、彼との望まぬ再会のせいだけでなく、 先日の早産で体が弱っているから……。初めて会った日、 一度だけ枕を交わしてしまったのだ。私たち姉妹を侮辱した彼と。 この腕に抱いている小さな娘が彼の子とは、とても言えない。 しかし、鋭いまなざしでこちらを見すえるホークの目は、 赤ん坊が自分の血を引いていると見抜いていた。
※最新の価格・在庫は各販売サイトでご確認ください。
色のついた日に新刊があります。日付をクリックでその日の新刊一覧へ。前月・翌月もたどれます。