ヒミコの暗号 (上)
伊勢谷 武
日本文学『ベルサイユのばら』池田理代子氏推薦! 「書かれた歴史とは、勝者の都合によって書き換えられた歴史であるとは、記紀に関しても周知の事実だが、その真実に迫る過程に引き込まれてしまう。 私が今の時代に『女王卑弥呼』を書き、オペラとして上演したのも、何かに導かれたのかも、という気さえしてしまう」 邪馬台国と卑弥呼の謎、ついに決着ーー 300点以上の豊富な史料を用いて、古代史最大の謎に挑む! 『アマテラスの暗号』著者が描く大巨編、堂々完結 (あらすじ) 襲撃、裏切り、友の危機ーー。すべてを失いかけた叶羽の前に、祖母が遺した最後の暗号が姿を現す。隠された詩が導く、封印された神社。そこには、日本の始まりを覆す衝撃の真実が眠っていた。邪馬台国はどこにあったのか。卑弥呼とは誰だったのか。なぜ歴史は改竄されたのか。DNA分析が明かす、原日本人の知られざる壮大な旅路。千年の封印を守ろうとする組織との最終対決。そして叶羽は知るーー自分の血に流れる、名もなき巫女たちの祈りを。すべての謎が繋がり、封印された日本の真実が、いま明かされるーー感動のクライマックスへ。 (著者から) 邪馬台国と卑弥呼の謎、ついに決着。
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