越境
砂川 文次
日本文学ロシア軍進撃──今度は市街戦だ!! 累計3万5000部超の大ヒット戦争コミック、待望の続編スタート! 元自衛官の芥川賞作家、砂川文次が新たにオリジナル原作を執筆。戦場の“リアル”に戦慄せよ!! ──北海道東北部に上陸したロシア軍との戦闘で、陸上自衛隊27連隊は壊滅。死地を脱した安達3尉だが、新たな任務をおびて、部下の木村3曹とともに戦地へと戻ることになった。最前線の街・釧路は、自衛隊反乱部隊とロシア軍傭兵部隊らが対峙する〈無法地帯〉と化していた。壮絶な市街戦、逃げまどう市民たち。硝煙弾雨のなか、ロシア軍侵攻の真の〈目的〉が明らかになる──。 ミリタリーファン待望のオリジナル続編、ついに開幕! 〈原作者・砂川文次のコメント〉 続編の話をいただいたとき、実をいえば「難しいのではないか」と思った。しかし新たに立ち上がった物語とネームを見て、わたしはその続きを読んでみたい、と感じた。物語は、時に書き手が想像もしなかった「何か」を浮かび上がらせることがあって、この作品にもそんな「何か」が現れるかもしれない、といまは期待をしている。
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