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三宮 麻由子
エッセイ「何に対しても行動力と好奇心と探究心にあふれて」--阿川佐和子氏 視力を失った著者が介助される立場から、自ら選んで食卓を作るまでーー、丁寧に暮らす想いを描くエッセイ集 四歳で光を失った著者。 就職十余年後に親元を離れ、自立生活に慣れた頃、コロナ禍が起きた。 他人との接触禁止を厳命され、在宅勤務に。 店舗への誘導支援も制限され買い物困難者を実感。 ネットを駆使し試行錯誤の末、自分が選んだ食材で食卓を整えた時……。 介助される暮らしから、自ら選び取ったと確信する生活へ。 食を楽しみつつ「いま自分で生きている」感覚を得ていく姿を瑞々しく綴る。
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