(未定)
奥野じゅん
日本文学「“一人前”になったら会いに来るね」 そう言って涼子のもとを去っていったかみちゃん。 時が流れ、成長した二人はそれぞれの生活の中で決断を迫られる。 田舎に残って友達と一緒にいるか、都会に出て新たな道に進むか迷う涼子。 人間社会の中で自分を押し殺して生きるか、自分本位で生きるか悩むかみちゃん。 二人がそれぞれに辿り着く“一人前”とは。そして二人は再会できるのかーー。 少女と人外の子の13年に及ぶ友情物語、完結! 最終巻は232ページの大ボリューム。泣いて、笑って、きっと大切な物語になります。
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