がんばれ、おめでとう、ありがとう
朝倉かすみ
日本文学還暦の誕生日に1人、故郷へ発った真由美。帰宅するや否や掃き出し窓に張りつき双眼鏡を手放さない。不審に思った姪が説明を求めるとーー(朝倉かすみ「死ぬかもしれない」)。経理部で働く悠は月末から月初が繁忙期。終電に乗り遅れそうになった悠が見つけたのは、深夜も営業しているビストロ「キッチン常夜灯」だった(長月天音「終電前のご褒美ディナー」)。人気作家が紡ぐ「とっておきの時間」6編からなるアンソロジー。 「死ぬかもしれない」 朝倉かすみ 「クリスタルベイ・リゾート」 大崎 梢 「なにもないふたり」 近藤史恵 「ざつなおかず」 坂木 司 「終電前のご褒美ディナー」 長月天音 「お母さんのお雑煮」 椰月美智子
※最新の価格・在庫は各販売サイトでご確認ください。
色のついた日に新刊があります。日付をクリックでその日の新刊一覧へ。前月・翌月もたどれます。