笑い三年、泣き三月。

笑い三年、泣き三月。

日本文学
発売日
2026年7月24日(金)
出版社
KADOKAWA
ISBN
9784041171431

どんな本?

昭和21年、戦中を旅芸人として過ごした岡部善造は、一旗揚げようと戦禍の残る東京にやって来た。そこで邂逅した活字好きの戦災孤児・田川武雄と、復員兵の映画青年・鹿内光秀と浅草の演芸ホール「ミリオン座」を手伝うことになる。生き方も考え方も異なる3人は当初は反発しあうも、踊り子のふう子と共に同じアパートで風変りな共同生活を送るようになるが……。戦後をたくましく生き抜く人々を描いた、愛の物語。 目 次 第一章 浅草の灯 第二章 芸道一代男 第三章 真実一路 第四章 人生とんぼ返り 第五章 命ある限り 第六章 その前夜 第七章 決戦の大空へ 最終章 また逢う日まで 解 説 大矢博子

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