三〇歳を迎えるにあたって、建築への苦悩と可能性を赤裸裸に吐露した書き下ろしデビュー作にして代表作。明快な構成で、建築理論と現代思想を融合させ、近代建築の再考を促す本書は刊行から六〇年近くを経ても全く色褪せない。自身の理論と実践を通じて未来の建築の方向性を模索する「幻の名著」、待望の初文庫化!(解説=山本理顕)
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