【サイン本】歌人探偵定家 弐

【サイン本】歌人探偵定家 弐

日本文学
発売日
2026年6月1日(月)
出版社
東京創元社
ISBN
2100014954554

どんな本?

1187年。平家一門の生き残り・平保盛は、去年鎌倉から帰ってきた静御前の乗った牛車と行き会う。愛する源義経が兄・頼朝との確執から行方をくらませ、彼との子を失った現状でも淡々としている彼女に面食らうも、毅然とした態度に感銘を受ける。一方、後白河院の命を受け、藤原俊成が編纂してきた勅撰和歌集の完成がいよいよ迫ってきた。多忙な父の手伝いに、新進気鋭の歌人・定家も駆り出されていた。そんな二人の元を、ある日保盛が訪れるが、俊成邸の門前で、脇腹に卒塔婆が貫通している若者の屍を発見してしまう。卒塔婆には「夜をこめて 鳥のそら音ははかるとも よに逢坂の関はゆるさじ」という清少納言の和歌が書かれていた。和歌が汚されたと激昂した定家は、下手人を探すべく調査に乗り出すが……。

※最新の価格・在庫は各販売サイトでご確認ください。

羽生飛鳥の他の新刊

2026年6月1日(月)に発売されたほかの本

発売日カレンダー

色のついた日に新刊があります。日付をクリックでその日の新刊一覧へ。前月・翌月もたどれます。

文芸コミック